食レポ番組を見ていたら・・・今すぐ台湾に行きたい~!

「孤独のグルメ」シーズン5で初めて台湾ロケをしたのを見ていたら今すぐにでも台湾に行きたくなりました。

孤独のグルメ宜蘭県.jpg

この主人公の五郎が言葉が分からなくて、街をうろうろ何を食べようか?・・・と探している場面は、以前の自分を見ているようです。魯肉飯を魚の煮つけのご飯だと勘違いしたこともありました。(魯肉飯(ルーロー)は豚をとろとろに煮込んだ丼です)
また、看板を指さしたり、美味しそうに食べている隣の人のメニューを頼んだりしたものです。

台湾ルーロー飯3.jpg

ここに紹介されているのは、食べている場面ばかりで筋はカットしていますが、なんと美味しそうに食べていることでしょうか!
そして、食べながら心の中でつぶやく姿は一人きりで食べる人の習慣でしょうね。このような食事に関する感想が頭の中をぐるぐる巡っているものですね。本当に美味しそうですね。


*台湾でのニュースで取り上げていました 

本編中で、ちょっと気になったところは、支払いする場面で字幕では950元となっていましたが750元と言っているように聞こえます。(これでも、ちょっと髙いような気がしますが)一人で食べきれない量を頼んでいるのをお客の娘さんの提案で量を少なくするようなことを言っていたので、もう少し安くなるはずですが。どうでしょうか。

台湾下水湯.jpg

何でも安い台湾ですが、「海鮮料理」はどこでも結構な値段がします。食べすぎには注意してください。(この店が950元だとすると、日本円では約3800円ですから)

下水湯というものがメニューで出てくる場面がありますが、私もおどきましたね。こんな恐ろしいスープを売っているなんて思ったものです。

ここでは紹介されていませんが、夜店などに行くと「棺材板」という妙な名前の料理があります。台南発祥の料理で「棺材板」というネーミングは「棺桶パン」という意味です。四角いパンに具材を入れ、またふたを閉めるという見た目が、棺に似ていることから名付けられたそうです。食に関する貪欲さとユーモアは世界一だと思います。台湾って本当に面白いですね!

台湾棺材板.jpg

きつね色のパンの蓋を開ければ、中にはとろーりアツアツのクリームシチューがたっぷり。クリームシチューはパンに合うように、甘めに味付けされ、胡椒がピリリと効いてます。パンと食べるとサクサクの香ばしいパンとクリーミーな味わいがよく合い、大変おいしいです。大体一つ60元くらいです。
今では縁起が悪いというか商標登録の問題か知りませんが、「管材板」と書いている店が多いです。

孤独のグルメ.jpg

どんなに食欲がなくても、この番組を見ると食欲が増してきますね。今すぐにでも台湾に行きたくなります。

台湾ディファ街.jpg
*台北迪化街(ディーファチェ)乾物、漢方薬材料などが有名

タレントが紹介する、嘘ばかりの食レポよりよほど効果がありますね、この番組は。また是非とも台湾の食レポをしてほしいものです!

過去記事:「孤獨的美食家~「孤独のグルメ」の台湾編を見て」もご覧ください

「櫻桃小丸子(ちびまる子)」作者53歳で死去!~台湾ファンの悲しみ

童年回憶啊~櫻桃小丸子作者不敵乳癌過世享年53歲 ・・・・・「子供時代の思い出よあぁ~ちびまる子ちゃんの作者53歳で乳がんで死去」というニュースが台湾中で大きく報じられました。



日本でも大きく報道されましたが、台湾でも各ニュース番組の速報として報じられました。この「ちびまる子ちゃん」はそれほど人気があり愛されているのです。多くの台湾のファンたちは悲しんでいることでしょう。



このように各放送局で作者、さくらももこさんの死去を報道していました。
この報道でわかるように、いかに台湾の子供たちに人気があったアニメだったのでしょうか。・・・・・・・・・

ところで、2016年から始まった台湾の実写版『ちびまる子ちゃん』がスゴすぎます!小学生を30代が演じるのに再現度がハンパないと話題になりました。主役のまるちゃんを演じる新人女優の林心蕾(りん・しんらい)さん。年齢は公開されていないようですが、どう見ても小学生ではないでしょう。


*はてな?ちびまる子ちゃんて同級生みんな小学生だった気がしますが・・・?

濃ゆいクラスメイトたちの再現度もこの通りです。たまちゃん、丸尾くん、みぎわさん、山田、永沢くんのキャストもどこからどう見ても大人。でも、なんだかピッタリくるのが不思議ですね。
そして注目を集めたのは、花輪くん役の汪東城さん(ジロー)です。人気俳優の彼は1981年生まれだそうです。

なんと実写ドラマの出演者の顔ぶれについては、原作者さくらももこ氏の同意を得ているとか(本当でしょうか信じられないですね)。



このように、台湾では日本のアニメが多く放送されていて、子供たちの生活の一部となっています。人気のあるアニメは「ドラえもん、それいけアンパンマン、クレヨンしんちゃん、妖怪ウォッチ、ガンダム、名探偵コナン、ワンピース、ポケモン、進撃の巨人」など数えきれないほどあります。日本語発音の中国語字幕や吹き替え版など様々の番組がほとんど毎日放送されています。

台湾で人気の日本アニメ.jpg

私も、台湾滞在中にはテレビの日本アニメを見て中国語を勉強しました。簡単な子供の会話なのと、生活に密着した言葉なのでどれほど役に立ったか知れません。
以前は"YouTube"がなかったので、現地に居なければ実際の勉強など出来ませんでしたが、今ではいつでもどこでも台湾現地の放送やアニメが見れるので留学しなくてもアニメを楽しみながら中国語の練習ができますね。

台湾 ちびまる子ちゃん.jpg

さてアニメではありませんが、この夏またまたNHKの朝ドラ「おしん」が再放送されていると台湾の人から聞きました。一体何度目の再放送でしょうか。(2008年の日刊スポーツ誌で27回目の再放送開始、と書かれていたので10年後の2018年ではもう30回は遙かに超えているでしょうね)

台湾で人気のドラマ「おしん」.jpg

このように台湾では日本のドラマ、アニメ、映画が連日放送されているので、日本人の気持ちと風俗習慣が、ほかの国の人より良く理解しているのだと思われます。
だから、日本人にとって台湾は何となく居心地がいいのかも知れません。

24時間 台湾の美食が味わえる~便利商店(コンビニ)に行こう!

皆さまご存知でしたか?台湾は世界一のコンビニ密度の国だということを!

台湾コンビニ1.jpg

台湾はコンビニ密度で世界一! 「まさか!」と思いますが、九州くらいの大きさの台湾には1万店を超えるコンビニがあるそうです(日本全体のコンビニ店舗数は約5万店)。台北のみならず、台湾は全国各地にコンビニが普及しています。二大勢力がセブン・イレブンとファミリーマートですが、最近はセブン・イレブンの躍進はすさまじく、「こんな田舎に!?」という所でもあの赤緑橙の看板を見ることができます。

台湾便利商店1.jpg

台北の市内だと、徒歩5分圏内には必ず一軒は何かしらのコンビニを見つけることができます。売っているものも、日本と同じようで、よく見れば違う!台湾ならではの商品もたくさんあります。ちょっと冷やかしついでに覗いてみるのも楽しいものですよ。

台湾コンビニ2.jpg

なぜこんなにコンビニがあるかと言えば、日本と違う事情が見えてきました。日本ではコンビニと言えば大きな駐車場があり、夜中など地域の若者がたむろするのがお決まりですが、台湾では駐車場のついているコンビニにお目にかかったことはありません(田舎に行けばあるかも知れませんが・・・)

だからちょっとした空き部屋があればコンビニができるので、こんなに多くなったのだと思います(個人的な感想ですが)。

台湾即席めん.jpg

それと日本と違うのは駐車場がない代わりに大抵の店には「イートイン」コーナーがあり、サラリーマンや学生や主婦が静かに食事したり、コーヒーなどを飲んでいます。

台湾便利商店イートイン.jpg

日本ではこういう所だと、行儀の悪い若者がたむろしているのですが、台北ではそんな連中には出会ったことがありません。(夜中には居るのでしょうか?)とにかく最近の台湾の人々のマナーの良さには驚かされます。

観光客の休憩スポットとしても気軽に使えるので、歩き疲れた時など本当に便利ですね。

台湾便利商店 茶葉蛋.jpg

ところで、台湾のコンビニに入ると、なんか独特の匂いがするなあ? なんの匂いだろう?とくんくんして探すと、それは「おでん」などが置いてあるレジ前にある「山盛りの卵」から発する匂いなのでした。

これは「茶葉蛋(ツァーイエタン)」と言って、醤油ベースに五香粉などの香辛料で味付けされた煮卵で、一個10元(約40円)ほどです。そばにビニール袋があるので、そこに入れてレジでお会計します。これは台湾のコンビニになくてはならないソウルフードなのです!

台湾便利商店2.jpg

茶葉蛋は何かもう一品欲しい、小腹がすいた時などにぴったりです。また冬には日本と同じように「おでん」も置いてあります。

台湾コンビニ3.jpg

売っているものは飲料、アイス、お菓子、パン、おにぎり、麺やご飯もののお弁当、生活必需品、化粧品、雑誌、新聞、CD、DVD等々ほぼ日本と同じような品揃えなので珍しさはありません。(もちろん日本のようなピンク雑誌は置いていませんが)


日本のコンビニといえばコーヒーが美味しいのですが、ここ台湾でも淹(い)れたてのコーヒーはひと味もふた味も違います。レジで頼んでから店員が淹れてくれます。サイズは大、中、小の3つから選び、値段は25元(約100円)から60元(約240円)です。メニュー表があるので指をさして伝えるといいと思います。下の中国語を参考にしてください。

冰(アイス)、 熱(ホット)、美式咖啡(アメリカン)、拿鐵(ラテ)、卡布奇諾(カプチーノ)
便利商店コーヒー.jpg

さて、日本のコンビニと違う点は:日本では当前のように品物をレジ袋に入れてくれますが、台湾ではレジ袋は有料なので欲しいと言わなければくれません。小さいサイズで1元(約4円)、大きいサイズで2元(約8円)ほどします。
それと、どこでもトイレは付いていないので注意が必要です。

それから・・・コンビニに限らず「買一送一」というポップ看板を見かけるかと思いますが、これは、一つ買えば一つ無料で差しあげます、ということで、お得に買い物ができます。店内のチラシや商品棚に「買一送一」のポップが付いているかチェックしてみてください!

台湾コンビニ焼き芋1.jpg
ところで、家族みんなが好きでよく食べるのが「焼き芋」です。台湾産の(皮が白っぽい)サツマイモを使用しており、下に焼石があるのでいつも温かいままです。値段は大きさによって異なり、20元(約80円)~50(約200円)元くらいです。今年も冬に台湾を訪れたら食べようと思っています。ホクホクで甘く本当に美味しいですよ!


台湾4大便利商店.jpg
世界最大級のホテル予約サイト~台北のホテルならあらゆるタイプが選べます