クリスマス時期、台北駅も大賑わい!!

台湾には多種多様の宗教が混在しています。一年を通じて、どこでもいろんなお祭りがあり、人々が熱心にお参りやお祈りをしている所に出会います。
    
台湾クリスマス10.jpg

でも特に,賑やかなのはクリスマスの時期です。日本と同じようにクリスチャンであろうとなかろうと、一つのお祭りイベントのようになっています。日本だと12月に入ってからクリスマスの雰囲気が盛り上がり25日を過ぎると一気に終わりますが、台湾ではお正月まで賑わいます。

台湾台北駅5.jpg

新北市板橋区のクリスマス・イルミネーションはもうすでに有名ですが、台北の繁華街でもクリスマス色に染まるようです。

台湾台北駅1.jpg

台湾台北駅4.jpg

これは台北駅一階にあるクリスマス・ツリーです。列車をかたどったツリーが駅構内に出現して観光客を驚かせていました。

台湾台北駅2.jpg

ロビーに集まっているのは主にインドネシアなどの労働者のみなさんです。お休みの日になるとここで集会が開かれるようです、ものすごい人の数です。

台湾台北駅6.jpg

2階はフードコートになっていて、1階は台湾のいろんな土産屋が並んでいます。

台湾台北駅10.jpg

1階のロビーから見た景色で、2階にはレストランが並んでいます。駅構内の床に座り込んでいる人々は、外国人労働者の皆さんです。

台湾台北駅11.jpg

フードコートが2階にあります。そして全部で54ものレストランが有り、その位置図です。
台湾台北駅9.jpg

これだけのお店があります。日本の店もあるので探してみてください。
台湾台北駅8.jpg

多くの人が楽しそうに、お食事をしています。
台湾台北駅7.jpg

以前にもご紹介しましたが、休みの日になると、外国人労働者(多くはインドネシア)フィリピン、ヴェトナム、ミャンマーなどから来ている労働者が、この台北駅に集まり、座り込んで一日中過ごすようです(おしゃべりして日ごろの憂さを晴らしているのでしょうか)

日本だと、駅員や警察に追い払われるでしょうが、台湾では大目に見ているようで、このような風景はもう何年も前から続いています。本当に台湾の国民はおおらかで優しいですね。いつ見ても驚いてしまいます。

過去記事:「台湾に根付く回教~インドネシアの人々」もご覧ください!

ドラマ『まだ結婚できない男』が台湾で視聴率トップ!

阿部寛さんが主演するフジテレビ系ドラマ『まだ結婚できない男』は、昨日最終回が放送されました。私は毎週欠かさず見てきましたが、最終回は女性といい関係になり、これから結婚に進むのかな?・・・という余韻を残して終わりましたね。

台湾で有名なドラマ3.jpg
番宣写真:そうそうたるメンバーで固めていますね。面白いはずです!

台湾で有名なドラマ2.jpg
隣家の飼い犬のパグ”タツオ”がいい味を出していて癒されますね

13年ぶりの後編ですが、前回同様 日本では大人気で高視聴率が続いていました。また海外の台湾でも放送されていて、ケーブルテレビ局で今年放送された日本ドラマで平均視聴率1位を獲得するなど大人気です。

台湾で有名なドラマ1.jpg
台湾のテレビ局「VIDEOLAND日本チャンネル(緯来日本台)」での宣伝看板

台湾では今年1月から11月に放送した日本のドラマ42作品のうち、平均視聴率1位を獲得しました。俳優、阿部寛さんは映画「テルマエ・ロマエ」で有名で、エアコンや日本茶のコマーシャル撮影などで何度も台湾を訪れていました。

コカ・コーラ社の日本茶コマーシャルは有名で、テレビでの露出度は日本より高いほどです。


2018年台湾のテレビCM 日本茶『原萃』阿部寛

私は13年前の「結婚できない男」も見ていて、ファンになりDVDを買ったほどです。何度見ても、この胡散臭い中年男が醸し出す、何とも言えない魅力にはまっています。今回も結婚しなくて来年の春あたりに『”まだまだ”結婚できない男』として放送してもらいたいものです。

ちなみに台湾では『熟男”還” 不結婚』という題名です。

関連する過去記事:「今、台湾のボトル茶がすご~く美味しい!そして”謝々ローマ人!”」もご覧ください

台湾アニメ「幸福路のチー」日本でも大評判!!

先月の末、東京で公開された台湾アニメ「幸福路のチー」が絶賛されていて、先日テレビのワイドショーでも取り上げられていた、と家族から聞きました。

台湾アニメ「幸福路」3.jpg

ネットで評判を検索すると、たくさんのいい評価が出ていました。私はまだ見ていませんが、なんとかDVDを発売してほしいものです。

Filmarks「幸福路のチーの作品情報・感想・評価」(ネタバレがあるので、これからアニメを見られる方はご注意ください)

感想を読んでいると、日本の「ちびまる子ちゃん」や「思い出ぽろぽろ」と似ているとも書いてありましたが、それらとは全く違うところは、国民党政権時代の政治体制や国連からの脱退による困難な時代や大地震などの災害、現代に通じる民主化の時代。それらの社会の大きな変化がこのアニメには描かれているようです。

主人公の「チー」が中華民国、蒋介石総統の亡くなった日に生まれたというのも意味がありそうです。


『幸福路のチー』日本語吹替版 ダイジェスト

上の予告編を見ているだけでも目頭が熱くなるほどなので、全編を見たらきっとボロボロ顔がくしゃくしゃになるほど泣いてしまうかも知れません。

台湾アニメ「幸福路のチー」.jpg

私もこの主人公が子供の頃の台湾で中国語を勉強し、働いていたことがあったからです。きっと懐かしさでいっぱいになると思います。(幸福路のある新荘市にはよく行っていました)

過去記事:『台湾アニメ「幸福路上」がいよいよ日本劇場公開!!』もご覧ください
世界最大級のホテル予約サイト~台北のホテルならあらゆるタイプが選べます