好消息!~いい知らせ!台湾は今日も”ゼロ”でした

いい知らせです!今日も感染者は”ゼロ”、連続16日継続しています。

という嬉しいニュースが「台湾では」流れました。但し、国内の患者で先日の軍艦内での感染者は込められていませんが。

それにしても台湾は見事に感染拡大阻止に成功していますね。これが日本だったらどれだけよかったか。いや、世界中の状態がこれだったらどれほど嬉しいことでしょう。

台湾新型コロナ肺炎対策.jpg

世界中が台湾のような防疫対策を執ったなら、これほどまでの感染爆発が無かったはずです。台湾以外の国々があまりにも中国とWHOを信用し過ぎました。過去何度も世界中に伝染病をまき散らしてきた中国をなぜ信用するのか理解が出来ません。

台湾はこの中国に長年、対峙してきた経験からいつかこのような事態に陥るだろうと、常日頃から警戒と準備を怠りませんでした。だから、いち早くこのような的確な対応が執れたのでしょう。見事というしかありません。

そのためには国民は政府の指示通りに、感染防止に黙って協力して成果を上げたのです。

下のニュースでは指揮センターが開設してから100日経ち、陳時中指揮官は第一線で働く防疫担当者や医療関係者、そして厳しい防疫措置に協力する国民に対して感謝を述べています。

台湾新型コロナ肺炎対策1.jpg

私は台湾人の性格として、人情があって楽天的で物事にはこだわらないが”馬馬虎虎”(いい加減に物事をする)というような人が多いと思っていました。でも今回の出来事で、これほどまで衛生観念に厳しく、他人だけでなく自分にも厳しく律することのできる人が多くいたことに驚いています。

以前は公衆道徳には問題があって、街はゴミと騒音にあふれていたのに、これほどまで多くの国民が公衆衛生に関心があることに驚きました。
それが証拠に、台湾は行くたびに街や車、電車などがどんどん清潔になってきていますね。

台湾淡水9.jpg
淡水川から台北を眺める

本来持っているお客を暖かく迎える「ホスピタリティ」の心に加えて、美しい街並みや自然もこれからの観光の目玉になることは確かだと思います。
このように、台湾では徐々に普通の生活に戻りつつあるようですね。うらやましい限りです。

    ****************

さて、この時期、台湾中部の苗栗県では「五月雪」と言われる、油桐の花が咲き乱れその花が散る様子がまるで雪のような景色の観光地が賑わっていることでしょう。
今頃になると思い出し、無性に行きたくなります。4月から5月にかけて油桐花が一斉に咲き山肌を白く染めその雪のような美しさから 「五月雪」とも呼ばれます。その花が地面に散るさまはまるで雪が積もったようになります。

五月雪.jpg
池に油桐の花が落ちてまるで雪のよう・・

日本の桜のように花びらが散るのではなく、桜に似た五弁の花そのものがハラハラと散ってくるのです。それはそれは奇麗で香ばしいものです。今の時期、台湾に行けないのでせめて映像だけでもお楽しみください。

苗栗「與花桐行」遊賞夢幻5月雪 2020


上の動画の後半の細い竹で作った風景が紹介されています。台湾客家文化博物館で芸術家の游文富氏が、竹や土地などの自然の要素を利用して階段状の広場に幻想的な美しい風景を作ったものです。(台湾のニュース報道)


桐花季 「油桐花開美白如雪 2017年

本当に美しいですね!見ていて心が癒されます。賑やかな台湾の街や夜市での食べ歩きもいいですが、このような自然の美しい所も魅力的ですね。

🔷関連する過去記事:「龍騰斷橋~台湾の海抜最高地点を走る森林鉄道」もご覧ください
🔷関連する過去記事:「五月雪~油桐花が舞い散るさまがまるで雪のよう!」もご覧ください

台湾客家文化館
住所:苗栗県通洛郷通家南路6号

去年の今頃、台湾と日本の絆が”踊り”で深まっていました!

今回は、日本中が悲しみで沈んでいるので、明るい話題をお届けいたします。・・どうぞ、ご覧ください!
      *************

新型コロナウィルス(武漢肺炎)の脅威のため世界中が、鎖国状態になっているこの頃の状態では考えることも出来ないことですが、去年の今頃、日本と台湾はどのような交流をしていたかご存知でしょうか?

松山慈祐宮.jpg

今思えば、信じられない事ですが・・・4月26日から3日間、台湾の南から北まで、いろんな都市を「東京の高円寺阿波踊り連協会」が公演を繰り広げていたのです。

これは杉並区の少年野球チームが台湾チームと試合をした縁から、台北市と姉妹都市の絆を結び、交流の一環として2年に一度、高円寺阿波踊りを台湾で披露することが決まったのです。(2015年から)


高円寺阿波おどりいざ台湾へ~事前練習2017年

2017年は120名、2019年はなんと160名の演者が台湾中の人々を魅了したのです。裏方の関係者を含めると、きっと200名以上の大所帯になったことでしょう。


東京高円寺阿波おどり台湾公演2019_事前挨拶

この時のことを今思うと、まるで夢を見ているようです、「3密」は避けるようにと緊急宣言が発表された現在では、このように何千人もの観衆の前で見事な踊りを披露することは叶いません。それどころか、行くことさえできません。

この時の台湾の人々の熱狂的な応援は、市民の撮った映像に数多く残っています。今回はそんな日台の温かくまた熱狂的なお祭りの様子を見ていきたいと思います。


「東京高円寺阿波おどり台湾公演2019」ダイジェスト

勇壮、優雅、滑稽さ、いろんな要素がバランスよく込められている阿波踊りは、まさに日本の庶民の総合芸術です。新型コロナウィルス(武漢肺炎)で荒んだ日本人の誇りを取り戻すには、これほどぴったりの踊り(またはお祭り)はありません。


「東京高円寺阿波おどり台湾公演2019」松山慈祐宮パフォーマンス

私は本場の徳島で見たこともなく、阿波踊りのことにはそんなには関心はなかったのですが、この台湾での公演を見て大ファンになってしまいました。本場、徳島、東京高円寺ではもちろん、台湾での次回の公演には必ず駆け付けようと思っています。

最終日には台北郊外にある松山慈惠堂でAB両チームが集まって、最大のパフォーマンスを繰り広げました。

高円寺阿波踊り松山慈惠堂.jpg

巨大なお堂の上階から、演者が下りて来るところなど、感動のあまり涙がこぼれるほどでした。台湾の人々も感動している様子がわかります。

どうぞ、この台湾旅行ブログで、この台湾と日本の熱い交流の記録をご覧になって、元気を取り戻そうではありませんか!!

下の映像は2017年の台北市松山駅前、松山慈祐宮での演舞です。48分たっぷり楽しめます。


見てください!踊る人、見る人が一体になった素晴らしい記録です。台湾の人々の温かいまなざし。日本の伝統芸能を心から尊敬しまた楽しんでいる姿勢が感じられます。なお、この場所は有名な「饒河街観光夜市」があり日本人観光客も多く訪れる名所です。

今の時期、これほどの大群衆が集まることは出来ません。この頃を思うと、まるで夢の中の出来事のように思います。


東京高圓寺阿波舞台灣公演2019

最後に本場の徳島の選抜チームが昨年の9月7日に行った公演の模様です。東京高円寺とはまた一味違う、伝統の重みが感じられる見事な舞踏ですね。


日本德島阿波舞團台灣演出 , 蝴蝶飛舞般漂亮的舞蹈 20190907

このように、日本と台湾は庶民レベルで暖かい交流を続けています。今回の共産中国発の病原菌のため、往来はままなりませんが、感染予防に成功している台湾から、温かい支援の手がどんどん日本に届いています。

サージカルマスク(医療用)200万枚が届きました。(中国、韓国製の不良品だらけのマスクではありません)


台湾から医療用マスク200万枚到着 4月21日

多くの親中メディアは”なぜか”台湾の支援を報道したがりませんが、どうぞネットなどで検索して確かめてください。台湾の人々がどれだけ日本の今のコロナ災害を心配しているかを知っていただきたいです。

一日も早く、台湾に行って観光地で美味しいものを食べたり飲んだりして、いっぱいお金を使ってお礼がしたいと思っております!
それまで、待っていてください、台湾の皆さん!!

中国の正体を見た!

4月20日に台北の円山大飯店に大きく「加油」と窓文字が浮かび上がりました。加油とは「がんばれ」という意味で国民にエールを送っています。

台湾コロナ対策.jpg

感染者ゼロの日には「ZERO]という文字が浮かび上がりましたが、その後、軍艦の艦内でコロナ感染者が出たのでその日のフェイスブックに「暗い日も必ず夜は明ける」とのメッセージが投稿されました。

台湾は国を挙げての防疫対策は徹底していますが、姿の見えない敵に対して非常に苦労しています。

武漢肺炎報道3.jpg

それでも他の国に比べればはるかに少ない感染者で推移していますね。
このことは、本当に奇跡的なことです。なぜかと言うと・・・台湾の多くの企業が中国に工場を出し、工場や関係者の家族などが何千人もいたのに現在感染者が400人台とは信じられない数字なのです。(死亡は6人)

2月の段階で武漢市のある湖北省にいた外国人は、各国のチャーター機で自国民を非難させたのに、中国は台湾だけにはいろいろ難癖をつけて保留させて来たのです。その帰国者は未だ全員が帰っていなくて、先日やっと一部が帰国できたという状況です。

台湾コロナ対策1.jpg
台湾の空港の格納庫の中で検疫を受ける人々=4月20日

21日の報道です・・・【湖北省から231人が帰国 2人に感染疑い、1次検査は陰性
4月21日に中国湖北省に在留する台湾人231人が20日夜、チャイナエアライン(中華航空)が運航する旅客機で帰国した。中央感染症指揮センターは21日、帰国者中2人に新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状が出ていたものの、1次検査ではいずれも陰性だったと明らかにした。帰国者は集中検疫所に14日間滞在する。帰国便は台湾の対中窓口機関、海峡交流基金会が手配したもので、チャイナエアラインの上海(浦東)発台北(桃園)行き定期便を活用した。21日夜にも同じ形式で運航し、230人前後を退避させる予定。


こんなに長期間、感染が蔓延しているところから台湾の人々を帰国させなかったのです。中国とはこんな国です!なんと誠意のない謀略国家でしょうか。女性や子供たちはどれほど恐ろしかったことでしょう。

このことは日本のメディアでは報道されてこなかったので、未だに中国湖北省から帰国できない台湾人がいたとは全く知りませんでした。

この中国の正体を具体的に語っているYouTubeがありました。初めてこのサイトを知りましたが、とても台湾、中国のことに精通していると感じました。少し長いのですが興味のある方、ぜひご覧ください!


バトル‼︎ 台湾 vs WHO&中国!【及川幸久−BREAKING−】
12分20秒あたりでチャーター機のことを語っています。

     ***************

武漢肺炎(新型コロナウィルス)騒動のさなか中国がとっている軍事行動(新聞の見出しのみ)

■台湾空軍、中国軍機に緊急発進 台湾の防空識別圏に一時接近(3月17日)
■中国軍艦4隻が台湾東部海域を航行 日本防衛省発表(3月20日)
■マレーシア沖で中国船が調査活動、米が海軍艦艇2隻派遣(4月20日)
■中国が南シナ海に新行政区 「西沙区」「南沙区」…コロナ禍に乗じて実効支配強化(4月20日)
南シナ海.jpg

ざっと新聞の見出しを上げただけでもこれだけ出てきました。アメリカの艦船にコロナウィルスの感染者が出たため、手薄になっている隙をついて、どんどん軍事的圧力を増してきています。

これを見ただけでも、中国は全く信用できない危険な国だと思うのは私だけではないでしょう。

こんな国に日本の経済が依存されていたとは、日本の政治家、企業家の皆さん早く目を覚ましてください!!
世界最大級のホテル予約サイト~台北のホテルならあらゆるタイプが選べます