台湾で開運印鑑を作る!

今回は台湾のハンコ(印鑑)のご紹介をします。街を歩いていると、よく印鑑屋さんを見かけます。安い木彫りのハンコ(100元以内)を作っているお店から、観光客向けに少し高めの開運印鑑(1000元以上から)を販売しているお店などたくさんあります。

ここで紹介するお店は、きちんとした素材を使い、手彫りで丁寧に作り、良心的な価格で販売しているお店です。そのため、安さを求める「ハンコ」という感覚よりも、実印のようなきちんとした印鑑や落款印を作りたいという人向けの内容になっています。お手軽な値段と奇麗な仕上がりが評判で、最近はちょっと気の利いた台湾のお土産として作る人も多いと聞きます。

今回は台湾の日系企業に勤めている友人が新しい事業所用の会社印を作ったというので、印鑑を受け取りに行くのについて行きました。

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「隆溢行」という、行天宮近くのハンコ屋さんです。偶然見かけた「いんかん専門店」の看板があったので、そこに決めたそうです。近所に日系企業が多いのでよく日本人のお客さんがあるそうで、対応はとても親切で良かったです。

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ハンコを彫ってくださいと頼みに行った時、この日に彫ったら財運がいいとか、この日に口座を開設したら運気がいいなど、カレンダーから日取りを見てくれたそうです。

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これは青金石(せいきんせき、lazurite)といって、青くてきれいな素材です。比較的高価だそうです。

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これは翡翠(ヒスイ)

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これは白玉髄

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ピンクの水晶で、女性へのプレゼントに喜ばれそうですね。

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これは牛角

友人の会社用に作った印鑑は木製のと、牛角のものです。木製は安いけど使っていると角が折れたりするので、牛角がいいと薦められたそうです。木製と牛角の2セットで2400元でした。

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台湾の会社は、会社印と代表者印をそれぞれ1個ずつ、2セット用意することが多いそうです。

月曜にお願いし、通常なら1日で出来るのですが、水曜の財運がいいということで水曜に彫ってもらい、その日の午後に取りにいきました。
旅行で時間のない場合は、こちらの都合に合わせてくれるでしょう。

周りにはたくさん日本の会社があるので日本のお客さんが多いそうで、このお店の娘さんや息子さんも日本語を学んでいて言葉が通じます。もし、お店に日本語が出来る人がいなかったとしても、彫りたい字とハンコの材質、字体などを伝えれば大丈夫です。日本まで郵送もしてもらえるようなので、旅行で来た人も安心ですね。

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玉や翡翠などは、大きさによるけど、2000から3000元でした。高いものは5000元以上もします。

印鑑の注文方法は①使用用途を伝える、②書体を選ぶ、③素材を選ぶ、④受取方法を指定する、もし受け取りに、滞在が間に合わない時は、郵送料金を払えば日本まで郵送してくれます。



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