台湾の春をぶらり旅

今朝のニュースで、武漢肺炎(新型コロナウィルス)はとうとう世界的にパンデミック宣言がされました。

WHOがやっと世界に向けて警告を発したのです。当初中国の圧力に負けて、楽観的な見解ばかりを発信していましたが、アジアだけでなく中東、アメリカ、ヨーロッパと感染が広がり収集がつかなくなっています。

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中国では”同志”と称されている世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長

全て、中国の責任です。昨年の暮れにはSARSに似た病気の感染を確認していながら公表せずにいて、蔓延すると嘘に嘘を重ねて世界中に病原菌をばらまいたのです。国連では中国の首脳部とWHOへの責任は問えないものでしょうか?
下のような記事がありました
【北京時事】中国の陳旭・駐ジュネーブ国際機関代表部大使はこのほど、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長と会談し、中国政府がWHOに2000万ドル(約21億円)を寄付することを決めたと伝えた。 時事通信社3/9(月) 15:13配信
   
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さて、台湾は中国と一番近くて関係の深い国なのに、今現在48人の感染者で推移しているのは奇跡のようなものです。
台湾は幸か不幸か1月11日の総統選、立法議員選挙で民進党が大勝したので、中国は嫌がらせのために中国人の観光客訪問を一方的に禁止しました。そのため観光業が壊滅状態になっていましたが、幸いなことに感染は最小限に防げたという事です。

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1月11日 蔡英文総統再選される!

もし中国と融和的な国民党が勝利していれば、台湾中に観光客があふれ今頃は武漢肺炎の感染者が相当出たことでしょう。本当に運が良かったですね。善良な国民に神のご加護があったのでしょう!
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武漢肺炎の話題はひとまず置いて・・・現在は日本人は観光には事実上、行けないので少し前の台湾(台北)の様子をお知らせしましょう!

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山桜 きれいので近くによって撮りました(日本の桜より紅いですね)
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2月には台湾の山桜が満開になっていますし、3月には日本のソメイ吉野桜も咲きだします。台北の街の中の公園でもちらほらと桜が咲いていました。写真は台北市の行天宮の近くの公園で撮ったものです。

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墨染吉野桜って書いてありました
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今頃はもう相当暑いので、桜は散っているかもしれません。これからはいろんな花が咲きだして公園は花盛りになることでしょう。

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台北市の迪化街の大稻埕の埠頭で無料の木偶劇(人形劇)を見ることができました。下の写真は人形劇のイメージです

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野外ですが、無料でもこの観劇のエリア内に入るにはマスクを必ずしなくてはならず、入り口で検温とアルコール消毒をさせられました。この頃から台湾の武漢肺炎の対策は、相当厳格にしているんだなあと思いました。

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淡水河の埠頭から対岸の夜景を眺める。

こうして書いていても、早く台湾に行きたくてたまりません。4月には収まって、今までのようにゆっくりどこでも行けたらいいなあ、と切に思う今日このごろです。

関連する過去記事:「日本より早く桜を見る~淡水無極天元宮」もご覧ください!

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